心の年齢

今日は心の年齢について思うことや感じたことを書いていきたいと思います

 

心の年齢といっても、私が言いたいのは精神年齢が低い高いということではない

 

子供の頃によく感じたかもしれない、ワクワクとした楽しそうでやりたくてたまらなくなる感情

これを歳をとっても抱くことが出来ていたら、それは心の年齢が若いという事だと私は思う

 

私は既に成人を迎え大人の仲間入りをしているのだが、心の年齢はまだ若く子供だ

外見がいくら歳をとろうとも、子供時代に感じていた気持ちをいつまでも失わずに持ち続けたいと思う

 

よくはいないかもしれないが、歳をとった大人の中には様々な物事を頭ごなしに否定だけをする人がいると思う

こういう人は、自分の人生が楽しく感じられないから他の人を見て、気づかないうちに妬み、意識することもなくそれを言葉に変換して自然と吐き出しているのかもしれない

気付きながらも毒を吐いてる人もいるかもしれない

 

逆に歳をとった大人でも、活き活きと生活している人もいると思う

こういう人は、自分の中で好きなことややりたい事があり、ただそれをするのが楽しくて楽しくしょうがないのかもしれない

 

私は今、やりたい事がいくつかある

これらの事は、誰かに頼まれたからやりたいのではなくて、気付いたら私自身が興味を抱いて楽しそうに思えたからやりたくなったのだ

 

このやりたい事は、言ってしまえば子供の頃の「将来の夢」に近いのかもしれない

だから、やりたい事をやってみて成功した時、それは「将来の夢」が叶ったことと同じなのではないかと思う

 

そう考えると、〜したいという気持ちを抱き行動に移すだけで心の年齢は若いままでいられるのかもしれない

ただ、その〜したいという気持ちが他人に迷惑をかける行為であるとしたら、よく考えてみた方がいい

手段や方法、それは自分が本当にしたい事かなど

 

ひとまず、ここまで脱線したことも書いたかもしれないが、私は歳をとっても外見は老いても心は若いまま様々なことに挑戦していきたいと思う

 

もし、あなたが否定することばかりしているのなら、やりたい事や好きな事に熱中してみればいいと思う

それで少しは世界を見る自分の目が変わるかもしれないから

 

今日は以上で終わりです

 

次回も日常生活で思ったことや感じたことあった事などを書いていきたいと思います