物欲センサー

今回は物欲センサーについて思うことを書いていきます

 

アプリのゲームなどで、このキャラが欲しいと思ってガチャを回すことはよくあると思う

でも、その欲しいと思う気持ちが強ければ強いほど全く当たらない

逆にどうでもいい気分のときや何も考えていない状態のときに、ガチャを回すと当たる

 

これについて個人的に思うことだが

欲しいと思うのに当てられないのは、欲しいという気持ちが強いときほど、自分では当てられないだろうと無意識下に思ってしまっているから

どうでもいい気分のときや何も考えていないときに当たりやすいのは、無意識下で当たるとわかっているからこそ欲しいと思う気持ちが湧いてこないから

という理由なのではないかな

 

他にガチャを回す際にあると思われるのは、

そのガチャを回す際に今までの失敗したことを思い出し軽く絶望感を抱くと、その反動のおかげか当たりやすい

このパータンはよく私にはある

 

ガチャを回す際に心の底から絶対に当たると確信しているときは、当たる

この場合は、本当に当たるかどうかを心の底から心配していないときに限ると思われるので、本当の本当に当たると絶対の自信があるときのみに回すべきだと思う

 

ガチャを回すときの当たりやすい状態を順位付けて考えるとすると

 

1、なんか全てがどうでもいいとき、面倒だけど回すかというとき

 

2、今までの失敗が頭をよぎりガチャを回した時点で絶望しながら後悔してるとき

 

3、当たるという絶対の自信があるとき

(本当にこれっぽっちも不安がなく当たると確信しているときの状態のみ、少しでも不安があるなら回すべきではない)

 

この状態のときは、割と当たると思われる

 

よって、ただ欲しいと思うときは我慢し上の3つの状態に自分が当てはまるなら、回した方が良いと思う

 

ただし、これは私が今までガチャをしたときの気持ちやそのときの状態を思い出しながら書いたことなので、これらが正しいとは限らないので注意してもらいたい

 

今日はこのくらいにしときます

次回も日常生活の中で思ったことやあったことを書いていきたいと思います